トヨタの従業員数33万8875人の従業員を抱える大企業

現在、「トヨタ自動車」の従業員数は、世界規模で見ても、アメリカの「ウォルマート」に次いで、「トヨタ」は38万人と言う人数を抱える大企業です。

 

2013年には、「愛知県などで、300人程度の採用を検討」と発表されましたが、これは2012年6月以来のこととなります。

 

これには、事情があり、「エコカー補助金」の終了とともに、需要の減少を懸念することで、期間従業員も、「経験者に限定する」と言う緊急措置を取った為でした。

 

しかし、最近になり、「新型クラウン」の販売が好調になった事をきっかけに、1日あたりの製造台数を今までの1万2000台から、1万3000台に引き上げる方針が打ち出された結果、従業員の採用人数を増やす事となったのです。

 

「本流トヨタ方式の土台」は、「人間尊重」「諸行無常」「共存共栄」「現地現物」と4つの言葉で成り立っています。

 

この「現地現物」の言葉を尊重することで、ケンタッキー州での従業員確保へと乗り出しました。
その結果、ケンタッキー州政府の協力のもと、州としての「雇用拡大」の為に全面的に従業員の1次選考を引き受けてくれたことがきっかけとなり、「トヨタ」は素朴で純真かつ、優秀な人材の確保に成功したのです。

 

また、国内での「期間従業員」に関しても徹底した福利厚生ののもと「寮費無料・特別手当・食事補助・在籍手当・経験者手当」を始め「満了慰労金や保証金」更には正社員登用制度まで完備されています。

 

ここまで徹底した従業員確保のための福利厚生は、他の会社では大変珍しいケースです。

 

「トヨタ」は、1983年当初の従業員数は4065人と大変少ない人数での出発点でした。
しかし2012年現在では、単独で6万9148人、連結会社を含めると、32万5905人と大規模企業として発展したのです。

 

トヨタ系列会社である「日野自動車・ダイハツ・デンソー」等も含めると現在では70万人弱を抱えていることになります。

 

これだけの大規模企業は、世界でも数少ない企業であると言えます。


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