国内にある主要なトヨタの工場は12工場

現在、国内で「自動車生産」に携わっている主な工場は、全国に12工場稼働しています。

 

それぞれが、各部品を、専門に生産する工場で、1か所で、自動車を1台ずつ生産しているわけではありません。

 

それは、各部品の専門工場を分散することで、生産の効率化を図っています。

 

本社工場では、主に「鍛造部品、ハイブリッド用部品、シャシー部品」を生産しています。
本社工場で勤務している人数は、生産技術部人員の2,027人を含む4,264人が勤務しています。
昭和13年に設立された当初は、トラックや、初期のトヨタ車両、「SA型小型乗用車(トヨペット)」生産開始等を手掛け、1つの工場で生産台数は少ないものの、自動車生産を開始していました。

 

昭和33年に、元町工場を設立。
当初は主に「クラウン」「マークX」「エスティマ」を生産していました。
生産台数は6万1,000台。
生産技術部人員3,513人含む7,391人 が勤務しています。
現在は主に車両部分の生産に携わっています。

 

他には、「上郷工場」ではエンジン部品、「三好工場」では、駆動関係部品、冷鍛・焼結部品、エンジン関係部品の生産などを始め、その他の各工場も少しずつ増やす事で、現在は全部で12工場が稼働しています。
そして各部品を分散して生産することで、効率よく生産台数を増やす事に成功しました。

 

こうした、多くの工場を抱える一方、トヨタには「人材は育成するものである」と言う概念が、創立当時の「豊田佐吉」の考えである為、決して、「良い大学を出ているから」とか、「最初から優秀な人材」を求めているわけではありません。

 

現場での生産向上のためにも「社員が考え、行動を起こす」と言うやり方が浸透しているようです。

 

生産に携わることで、「優良な自動車を作る」と言う考え方が社員をより優秀な人材に育て上げて言うようです。
誰もが、一人一人の与えられた仕事をこなす事で、国内の生産工場は成り立っているのです。


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