トヨタの社長「豊田章男」氏はどんな人?

現在、第6代目「トヨタ自動車株式会社代表取締役社長」として就任しているのは、
「豊田章男」氏です。
豊田氏は、豊田章一郎氏の長男として生まれました。
「現場に一番近い社長でありたい」と「『現地現物』で一つずつ問題を解決したい」と言うのが彼の目標として掲げられています。

 

社長業の傍ら、自らも「モリゾウ」の愛称で「モーターレース」にも出場するなど、活動的な一面を持ち合わせる社長です。

 

アメリカ合衆国の投資銀行に一時的に勤務していましたが、1984年、投資銀行を退職し、一念発起の末「トヨタ自動車」への入社を決断しました。

 

父である章一郎は厳しい人間で、「お前を部下に持ちたいと思う人間は今のトヨタにはいない」と言い渡した末、章男はトヨタ自動車に対して履歴書を提出した後、一般の平社員として入社しました。

 

入社後は、生産管理や国内営業などを担当したにも関わらず、係長から平社員への降格人事も経験した経歴もあります。
国内営業を担当する役員に就任した際には、各地の自動車ディーラーに対して飛び込み営業を自ら実施する等し、各店に対し頭を下げて回る、「営業マンとして大切な事を」を自ら行った事でも有名です。

 

また、日本で初めての「カイゼン活動」として、「トヨタ生産方式」がトヨタ自動車の生産部門にて確立、導入されました。
それに伴い、販売部門にも「カイゼン」を導入するよう主張し、納車時間の短縮など、「自動車営業」に必要な「ノウハウ」を徐々に浸透させていきました。

 

2000年に取締役、2002年に常務取締役、2003年に専務取締役、2005年に副社長に就任したした後、役員就任後、情報事業で有名な「GAZOO」や「G-BOOK」等を立ち上げ、アジア事業や北米事業など営業拠点を広げ、現在も精力的な活動を展開しています。


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